記事アーカイブ RSS
雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
2004年アメリカスポーツ医学会報告(ニュー トリション自由自在 第26回)
5月31日より6月10日まで、アメリカのインディアナポリスに行ってきた。この出張の前半に、アメリカスポーツ医学会(ACSM)に参加したが、今年も発表数は約2000であり、世界から多くの研究者が集った。
サプリメントとドーピング問題(ニュー トリション自由自在 第25回)
2000年のシドニー五輪において、ドーピング違反とされた海外のアスリートが、自分は栄養サプリメントしか摂取していないと主張し、その後の調べで、確かにそのサプリメドから禁止薬物が検出された。
2003年末の学会報告から(ニュー トリション自由自在 第24回)
この連載のタイトルは自由自在ということなので、今回は2つの学会報告をして考えたことについて述べたい。
成長期のアスリート(ニュー トリション自由自在 第23回)
PENTA18号に続き、今回は中学から高校までの成長期アスリートの栄養について述べたい。
総合型アミノ酸(ニュー トリション自由自在 第22回)
「アミノ酸ダイエツト」という言葉は読者の皆さんにもおなじみになったと思う。
ダイエットと減量(ニュー トリション自由自在 第21回)
現代人にとって、ウエイトコントロール、とりわけダイエットは切実な問題である。運動量が少ないのに、栄養を摂り過ぎると体重は増加し、体脂肪が異常に蓄積した状態から肥満が始まる。
カルシウム(ニュー トリション自由自在 第20回)
カルシウムというと、だれでも「骨をつくる」「骨を強くする」というイメージがわくであろう。これほど栄養素と身体が直結してイメージできるものも少ないと思う。
コエンザイムキューテンCoQ10(ニュー トリション自由自在 第19回)
持久系の競技の場合、パフォーマンス向上に貢献するサプリメントは、エネルギー代謝を促進する物質と、抗酸化物質が中心となる。
コンドロイチンとグルコサミン(ニュー トリション自由自在 第18回)
私の経験上、スポーツ障害は、しっかりとした食事・栄養摂取をすれば、かなりの確率で予防できるのではないかと思う。
ニュートリションJAPAN W杯ベスト16の栄養(PENTA18号)
日本サッカーが、世界を歩き出した。
世界が素顔の日本に微笑んだ。
スポーツの、新しい時代が始まった。
世界が素顔の日本に微笑んだ。
スポーツの、新しい時代が始まった。