記事アーカイブ RSS
雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
メタボリックシンドローム(ニュー トリション自由自在 第36回)
大事な紙面に駄文を連ねているとお叱りを受けるのは覚悟で、今回はメタボリックシンドロームについて書きたいと思う。
朝ごはん、まだ?(ニュー トリション自由自在 第35回)
ドイツワールドカツプにおいて、ジーコジャパンの選手の約半数がオーストラリア戦前に朝食を食べていなかったという問題については、PENTA読者からも大きな反響があった。そんな基本的なことができていなかったのかという失望の声が多い。
サッカー独W杯オーストラリア戦 当日の栄養(ニュー トリション自由自在 第34回 特別編)
どうしたのだろう。頭の中に疑問が渦を巻いていた。
ブラジル戦直前の6月19日(月)に日本を立ち、翌20日(火)日本代表が宿泊するボンのヒルトンホテルを表敬訪問した。
ブラジル戦直前の6月19日(月)に日本を立ち、翌20日(火)日本代表が宿泊するボンのヒルトンホテルを表敬訪問した。
高齢者の栄養(ニュー トリション自由自在 第33回)
筆者は、3年前から体力つくり財団が主催する「高齢者体力つくり支援士」養成講習会の栄養学の講師を勤めている。
世界と戦うために何が必要か(ニュー トリション自由自在 第32回)
ザバスは、1980年1月の発売以来、25周年を迎えることができた。これはPENTA読者の皆様のおかげもあるので、この場を借りて感謝の意を表したい。
クエン酸(ニュー トリション自由自在 第31回)
クエン酸は、疲労回復に良いとか、運動後の乳酸除去に有効であると言われている。
大豆ペプチド(ニュー トリション自由自在 第30回)
しばらく前に、矢沢栄吉氏が『アミノ酸まとめてドーン!』と叫ぶCMがあったことを覚えておられる方は多いと思う。このアミノ酸まとめてというのが大豆ペプチドのことである。
低炭水化物ダイエット(ニュー トリション自由自在 第29回)
現在の日本で流行っているダイエット法の一つに『低炭水化物ダイエット』がある。食事内容をコントロールし、炭水化物の栄養を少なくすることによって痩せようというものである。
朝ごはん・パセリ・遺伝子ドーピング(ニュー トリション自由自在 第28回)
朝ごはんについては、巷には不要論を唱える人もいるが、筆者はスポーツを楽しむ上では必要であると考えている。
グリコーゲン(ニュー トリション自由自在 第27回)
2004年のアテネ五輪は、日本選手の大活躍によって幕を閉じた。活躍した選手たちは、栄養士、調理人、あるいはそれに準じた役割を持った人たちに支えられていたので、国際舞台で活躍するには、栄養・食事に関する取組みが不可欠であることも常識になってきたと思う。