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雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
世界と戦うために何が必要か(ニュー トリション自由自在 第32回)
ザバスは、1980年1月の発売以来、25周年を迎えることができた。これはPENTA読者の皆様のおかげもあるので、この場を借りて感謝の意を表したい。
クエン酸(ニュー トリション自由自在 第31回)
クエン酸は、疲労回復に良いとか、運動後の乳酸除去に有効であると言われている。
大豆ペプチド(ニュー トリション自由自在 第30回)
しばらく前に、矢沢栄吉氏が『アミノ酸まとめてドーン!』と叫ぶCMがあったことを覚えておられる方は多いと思う。このアミノ酸まとめてというのが大豆ペプチドのことである。
低炭水化物ダイエット(ニュー トリション自由自在 第29回)
現在の日本で流行っているダイエット法の一つに『低炭水化物ダイエット』がある。食事内容をコントロールし、炭水化物の栄養を少なくすることによって痩せようというものである。
朝ごはん・パセリ・遺伝子ドーピング(ニュー トリション自由自在 第28回)
朝ごはんについては、巷には不要論を唱える人もいるが、筆者はスポーツを楽しむ上では必要であると考えている。
グリコーゲン(ニュー トリション自由自在 第27回)
2004年のアテネ五輪は、日本選手の大活躍によって幕を閉じた。活躍した選手たちは、栄養士、調理人、あるいはそれに準じた役割を持った人たちに支えられていたので、国際舞台で活躍するには、栄養・食事に関する取組みが不可欠であることも常識になってきたと思う。
2004年アメリカスポーツ医学会報告(ニュー トリション自由自在 第26回)
5月31日より6月10日まで、アメリカのインディアナポリスに行ってきた。この出張の前半に、アメリカスポーツ医学会(ACSM)に参加したが、今年も発表数は約2000であり、世界から多くの研究者が集った。
サプリメントとドーピング問題(ニュー トリション自由自在 第25回)
2000年のシドニー五輪において、ドーピング違反とされた海外のアスリートが、自分は栄養サプリメントしか摂取していないと主張し、その後の調べで、確かにそのサプリメドから禁止薬物が検出された。
2003年末の学会報告から(ニュー トリション自由自在 第24回)
この連載のタイトルは自由自在ということなので、今回は2つの学会報告をして考えたことについて述べたい。
成長期のアスリート(ニュー トリション自由自在 第23回)
PENTA18号に続き、今回は中学から高校までの成長期アスリートの栄養について述べたい。