ジュニア・食育 RSS
雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
「食」でサッカー選手を育てる / ジュニアサッカーを応援しよう!
ジュニア年代はカラダを作る上で一番大切な時期です。成長期の子どもにとって何よりも重要なのが規則正しい"生活習慣"と"食習慣"を身につけること。
大学での栄養教育(ニュートリション自由自在 第56回)
2011年6月にスポーツ基本法が成立し、今年から国民のスポーツ振興が声高に叫ばれるようになると思う。
食育について(ニュートリション自由自在 第55回)
食育基本法は、平成17年6月10日、小泉内閣時代の第162 回国会において成立し、同年7月15日より施行された。その目的は、国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むことができるようにするため、食育を総合的、計画的に推進することにある。
小6の子の偏食は直したほうがいいの?/プレジデントファミリー
当たり前だが、子供の偏食は直したほうがいい。偏食すると、特定の栄養素が不足し、体調や精神面、ひいては学力に悪影響を及ぼすからだ。
スポーツに取り組むジュニア層の栄養(ニュー トリション自由自在 第46回)
体育や発育発達分野の専門家ならよく知っていることの一つに、「スキャモンの成長発達曲線」がある。
食育から食糧争奪まで(ニュー トリション自由自在 第39回)
大学は後期の授業が始まり、筆者も立教大学の全学共通カリキュラム(いわゆる教養の授業だが在学中いつでも履修できる)のひとつ、「栄養の科学」の授業を始めた。
朝ごはん・パセリ・遺伝子ドーピング(ニュー トリション自由自在 第28回)
朝ごはんについては、巷には不要論を唱える人もいるが、筆者はスポーツを楽しむ上では必要であると考えている。
2004年アメリカスポーツ医学会報告(ニュー トリション自由自在 第26回)
5月31日より6月10日まで、アメリカのインディアナポリスに行ってきた。この出張の前半に、アメリカスポーツ医学会(ACSM)に参加したが、今年も発表数は約2000であり、世界から多くの研究者が集った。
成長期のアスリート(ニュー トリション自由自在 第23回)
PENTA18号に続き、今回は中学から高校までの成長期アスリートの栄養について述べたい。
ジュニア選手とサプリメント(ニュー トリション自由自在 第17回)
数年前、バレーボール選手について、中学、高校、大学、日本代表の各世代のトップ選手を対象に、食生活と体調についての調査を行なった。