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雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
インストラクターのための栄養学(第4回)
21世紀になってからダイエットに関するものが多くなっています。もちろん昔から「スタイリー」のような痩身器具はありましたが、美容というくくりであり、ダイエットという分野は近年になって確立されてきました。
コメを取り巻く話題2011(ニュー トリション自由自在 第51回)
日本人にとってコメは特別な食品である。11月23日は勤労感謝の日であるが、もともとは、新嘗祭(にいなめさい)という五穀豊穣を祝う収穫祭である。
インストラクターのための栄養学(第1回)
インストラクターの皆さん、こんにちは。立教大学の杉浦です。私は、大学の理学部で生物学を学んだ後、明治製菓という会社に入り、約20年間、スポーツ食品『ザバス』の開発と、運動する人への栄養指導を行ってきました。
小6の子の偏食は直したほうがいいの?/プレジデントファミリー
当たり前だが、子供の偏食は直したほうがいい。偏食すると、特定の栄養素が不足し、体調や精神面、ひいては学力に悪影響を及ぼすからだ。
ワールドカップのコンディショニング(ニュー トリション自由自在 第49回)
サッカーワールドカツプ南アフリカ大会が幕を閉じた。日本代表は、予選リーグを2勝1敗の2位通過で決勝トーナメントに進み、守備の堅いパラグアイと互角に戦った。
【食事・栄養管理】サッカーの科学/讀賣新聞
試合で10キロ以上走り続けるには、試合の前、試合中の栄養管理が重要だ。今大会中、日本代表の食事は、日本から帯同したベテランシェフが担当。和食を中心としたビュッフェ形式だ。
【太りたい人への処方せん】「間食しっかり」で効果/日本経済新聞
世の中にはダイエット情報があふれているが、なかには「もう少し太って健康的にみられたい」「やせ過ぎの体がコンプレックス」といった悩みを抱えている人もいる。
ウエルネス(ニュー トリション自由自在 第48回)
ウエルネスは、アメリカのハルバート・ダン博士の著書『ハイレベル ウエルネス』(1961)によって提唱された。
初マラソン完走のために(ニュー トリション自由自在 第47回)
今年の冬は寒くて、ダウン入りのコートにマフフーとグラブが欠かせない。おまけにパソコンもフリーズするので、本当に地球温暖化なのかと疑いたくなる。
スポーツに取り組むジュニア層の栄養(ニュー トリション自由自在 第46回)
体育や発育発達分野の専門家ならよく知っていることの一つに、「スキャモンの成長発達曲線」がある。