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雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
米国砂糖事情(ニュートリション自由自在 第57回)
今年はオリンピックイヤーであり、日本では食品の広告にもオリンピックのイメージが使われ、盛り上がりを見せてきている。ところが、アメリヵ合衆国では、春先から清涼飲料など砂糟に関して厳しい話題が飛び交っている。
アスリートのためのカンタン栄養学/JOC
我々が、カラダの外から物質を取り入れ、成長や活動に役立たせることを栄養という。
栄養になるのは何かといえば、普通は食品や飲料だと思うだろうが、点滴やサプリメントも栄養なのである。
栄養になるのは何かといえば、普通は食品や飲料だと思うだろうが、点滴やサプリメントも栄養なのである。
日本サッカー協会/メディカルコーナー
健やかな子どもの成長にとって栄養はとても大事な役割を担っています。さらに一所懸命にサッカーの練習をしている子どもなら、練習や試合で元気にプレーするためのエネルギー源、筋肉や骨を丈夫にするカラダづくりの材料、そして疲労をすばやく回復しコンディションを整える成分という3つの要素を満たすために、普通の子ども以上に栄養が大事になります。
大学での栄養教育(ニュートリション自由自在 第56回)
2011年6月にスポーツ基本法が成立し、今年から国民のスポーツ振興が声高に叫ばれるようになると思う。
食育について(ニュートリション自由自在 第55回)
食育基本法は、平成17年6月10日、小泉内閣時代の第162 回国会において成立し、同年7月15日より施行された。その目的は、国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むことができるようにするため、食育を総合的、計画的に推進することにある。
養収の秋(ニュー トリション自由自在 第54回)
なでしこジャパンが2012年の五輸出場を決めて、またも日本に明るい話題をもたらした。そのほかのスポーツでも、代表枠獲得に向けてアスリートは活躍している。気がつけば、ロンドン五輪まで1年を切った。
熱中症(ニュー トリション自由自在 第53回)
3月の東日本大震災からの復興がなかなか進まない中、夏に向かって台風、大雨、真夏日と、国民の生活は自然の猛成にさらされている。
インストラクターのための栄養学(第6回/最終回)
これまで、毎回話題を決めてインストラクターのための栄養学を書いてきましたが、最終回は「フィットネス初心者のおばさんは、なぜ太る?」というテーマからいろいろ考えてみたいと思います。
インストラクターのための栄養学(第5回)
近年、スポーツ選手のコンディショニングや最大パフォーマンスの発揮に及ぼす食事や栄養の重要性が認知されるとともに、スポーツサプリメントも普及してきました。
非常食(ニュー トリション自由自在 第52回)
3月11日の東日本大震災では、地震・津波。原発事故が日本を襲った。被災された方々および関係者の皆さまに対して哀心の意を表したい。