記事アーカイブ   雑誌やウェブサイトなどに掲載された記事、連載を中心にご紹介します。
ARCHIVE / SNLAB.
By host on 2012/06/14 16:09
サッカーの食事

サッカーの食事
健やかな子どもの成長にとって栄養はとても大事な役割を担っています。さらに一所懸命にサッカーの練習をしている子どもなら、練習や試合で元気にプレーするためのエネルギー源、筋肉や骨を丈夫にするカラダづくりの材料、そして疲労をすばやく回復しコンディションを整える成分という3つの要素を満たすために、普通の子ども以上に栄養が大事になります。

一般の子どもでさえ、10歳になったらお父さんと同じ量の食事が必要になります。毎日の食事の量やそのバランスを調べてみることも大切なトレーニングのひとつです。続きを読む...

サッカーの水分補給
運動をする時には水分補給をしっかりと考えねばなりません。特に、サッカーは屋外で行われるスポーツですから、太陽の直射日光を浴びますし、練習時間も試合時間も長いので、運動量にともなって発汗量も多くなります。梅雨時の湿度の高いシーズン、そして夏場の炎天下の練習・試合では、熱中症などのリスクが高まります。正しい水分補給を覚えて、いつも元気にプレーするようにしましょう。続きを読む...

F-MARC サッカー栄養学(PDF)
健康とパフォーマンスのための飲食に関する実践ガイド
 2005 年 9 月 チューリッヒの FIFA 本部で開催された国際コンセンサス会議での検討に基づいて

【監訳】  立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科
   教授  杉浦  克己

【訳】   同 3 年次生  杉浦ゼミ 12 名
   天野  由里佳 
   石田  淳 
   大井  光太郎 
   大林  龍馬 
   岡本  ゆりか 
   片岡  沙織 
   片吉  翔吾 
   栗田  翔太 
   高橋  千晶 
   藤森  佳世子 
   山内  崇靖 
   山下  泰史

サッカー栄養学(PDF):ダウンロード

By host on 2012/06/14 15:37

アスリートのためのカンタン栄養学我々が、カラダの外から物質を取り入れ、成長や活動に役立たせることを栄養という。
栄養になるのは何かといえば、普通は食品や飲料だと思うだろうが、点滴やサプリメントも栄養なのである。

でも、点滴ですべての栄養を摂ってスポーツするなんてできないし、やっぱり食べたり飲んだりすることは楽しい。それに、噛むことでアゴや歯が発達し、味覚も発達するし、胃腸での消化によって内臓も鍛えられる。

つまり、食べることはカラダを発達させ、最近では脳も発達させるといわれているんだ。そこで、この連載では「アスリートがしっかり食べること」の大切さを見直していこうと思う。

PROLOGUE
エネルギーのインプットとアウトプットでウエイトコントロール

第1回
毎日の食事から試合当日まで

第2回
カラダづくりのための栄養

第3回
海外遠征時の栄養

 

By host on 2010/06/22 14:54

讀賣新聞 高地対策にレバニラ

試合で10キロ以上走り続けるには、試合の前、試合中の栄養管理が重要だ。今大会中、日本代表の食事は、日本から帯同したベテランシェフが担当。和食を中心としたビュッフェ形式だ。この食事で奨励されているのが鉄分の摂取。例えば、『レバニラいため』という料理名の脇に『鉄分』と記してあるという。これは高地での試合に向けた対策だ。

国立スポーツ科学センターの鈴木康弘研究員によると、酸素の少ない高地では、酸素を運搬する赤血球が増える。赤血球の増産には、血中や肝臓に貯蔵されている鉄分が使われるが、急速に減少すると貧血を起こし、疲れやすくなる。「貯蔵鉄はすぐに補給されないので、普段の食事から摂取しておくことが不可欠」という。

GK川口能活は「レパー、モツ系、ウナギは出ていますね。鉄分が高地対策にいいことは、みんな知識としてありますから、とるようにしています」と話す。

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YOMIURI ONLINEの記事を読む

By host on 2008/12/01 15:05

立教ジャーナル2012スポーツ栄養学

私は本年の3月31日まで食品メーカーに23年間勤務していました。そこで行ってきた仕事は、スポーツ食品・スポーツドリンクの開発と、アスリートに栄養指導を施しながら開発した商品を使ってもらい、競技力を高めてもらうということでした。

静岡大学理学部の生物学科、そして修士課程を修了して入社した時は研究職でした。しかし、3年目に本社営業部に転勤となり、そこでスポーツ食品(ブランド名『ザバス』)の営業企画担当になって人生が大きく変わったのです。最初はどうやって売ればいいのか悩み、夏のインターハイ会場で高校の陸上部の監督に声をかけ、商品の説明をしました。そのうちに、知り合った監督から「チームに来て商品説明と栄養学の講義をしてくれないか」という依頼があり、『勝つための栄養学』と題したセミナーを始めました。アスリートは練習量が多いので、栄養の必要量も高いレベルにあるのですが、栄養の大切さを認識していないし、練習で疲れて清涼飲料をガブ飲みしたり、好き嫌いも少なくなかったり、実際の栄養摂取量は必要量からかけ離れたレベルである場合が多いのです。セミナーを実施すると、そのチームは意識が変わり、きちんと食事をするようになりますし、スポーツ食品やスポーツドリンクをタイミング良く適量摂取するようになります。意識の無いチームと比べれば、体力・体調面には歴然とした差が生じます。やがて、セミナーや商品のことが口コミで広がり、高校野球や高校ラグビーからも声がかかるようになり、数年後には、オリンピック選手やプロチームからも指導依頼が来るようになりました。

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